LIVE REPORT
🍋2022/12/18(日)
☆『GODYソロアルバムレコ発ライブ』
in 神田THE SHOJIMARU
~2022年GODY覚醒の集大成!豪華布陣で決めたぜ稲妻シュート!!~
※またまた今回も超大作となってしまいました。ご容赦ください(汗)
大盛況終わった11/27のTHE LEMONADE-Zワンマンライブから三週間。
まだその時の興奮冷めやらぬ中、また神田THE SHOJIMARUさんにて記念すべきライブが開催されました。
今回は、GODYソロ活動のCD発売記念ライブ!
2022年6月、福丸レコーズよりレーベルデビューを果たしたGODY、それからわずか半年でのソロアルバム発表!
その記念ライブに、「THE LEMONADE-Z」改め「THE LEMONADE-Z+」と共に大御所の「万天狗」さんが対バンとして参戦いただき、最後はGODYソロアコギに間宮工さん・spicyーmaricoさん・杉山章二丸さんのスペシャルデュオという、超豪華な出演陣が勢揃い!!
その皆様のお姿を見れるだけでも光栄ですが、その皆様が一堂に介し、もう言葉では言い表せないほどの感激でした!
ライブ当日、前日の雨は上がり、綺麗な冬晴れとなりました。
冬らしく冷たい風が吹き、ふと「DAY by DAY」の”輪になって生きる事を教えているのさ“という歌詞が頭の中をよぎりました。
まさにみんなが輪になり、一緒に楽しもう!と改めて感じました。
開演前にAJiROさんで一杯飲んでガソリン注入!(笑)
そして16時半の開場に合わせて地下へ移動。
早速、CD購入し、GODYから直筆サインをいただき、テンションアゲアゲ状態!!
レモンズをはじめとした聴衆の皆様も次々とCDを購入しておりました。
(マネージャーのASAKOがCDを掲げながら不思議な動きをしながら売っていました 笑)
そして、待ちに待った17時の開演時間を迎えました!
①THE LEMONADE-Z+
一番手は「THE LEMONADE-Z+」!!
12月より、アブラジョーのベーシストであり、トルタモンズとして活動している「GONTA」(今回からこう呼ばせていただきます!)が加入!!
レモンズには説明不要でお馴染みなこのお方が加入した、と聞いた時はビックリと大感激でした!
読み方は一緒ですが、バンド表記は「THE LEMONADE-Z+」となりました。
これはメンバーが「プラス」されたという意味ではなく、この度、GONTAという強力なパッチを得てのバージョンアップ、アップデートを意味しております。
三人となったTHE LEMONADE-Z+、ステージに立つと以前より存在感が大きく見えます。
これまでGONTAはサポートやコラボでの参加はありましたが、今回は正式メンバーとしての演奏。
どんなアップデートを果たしたのか、本当に楽しみでした。
いよいよ演奏スタート!!
「THE LEMONADE-Z+」として最初のステージでの一曲目は「Mr.Evil」!!
前回のワンマンでもこの楽曲を三人で演奏しましたが、その時とはまた違った、新鮮な気持ちで聴く事が出来ました。
GONTAの相変わらずのキレッキレな動きを見せながらの演奏。
最初っから3人だったんじゃないか??って思えるくらい、息の合った演奏でした。
そしてここでMCターイム!
GODYからGONTAの紹介!!
ここでGONTAからの挨拶。
「THE LEMONADE-Z+に加入するにあたり、条件がある」、と。
それは、「"さん"付け禁止、か、敬語禁止」というもの。
GODYとGEKKOMARUからすればGONTAは大先輩。
でも、同じバンドで一緒にやるんならそう言うことは関係無し!と言ったGONTAの気持ちが伝わりました。
しかし、その後GONTAから「でも、全然直らないからそろそろ脱退しようかと」というジョーク(?)でGODY苦笑い。
今までの付き合いから、GODYもいきなり変えるのは難しそうです(笑)
ですので、GODYも「まずは軽〜い敬語から徐々に・・・」と言っていました。
また、レモンズ恒例の"茶色い声援"も早速GONTAに対してかけられていました。
GONTAは「気持ち悪っ・・・でも・・楽しい❤︎」と満更でもないご様子でした(笑)
こう言った、ここでしか聞くことのできないMCでの掛け合いもライブの醍醐味ですね。
ここからは一気に行くぜ!とGODYの掛け声の元、演奏再開!!
二曲目は「企業戦隊サラリーMAN」!!
これも前回三人で演奏しており、もう慣れたもの、でしょうか。
サビ部分の元気いっぱいの三人のコーラスは迫力さえ感じます!
そして「imitation」、「支配下の街」と重厚感あふれる楽曲が続きます!
GONTAの低音のベース音がこれらの楽曲が表現する世界観にさらなる重厚感を与えていました!
負けじとGODYも魂の歌声とエレキを奏で、GEKKOMARUも力強さが増したドラム音を叩き出す。
三人の演奏の迫力に圧倒され、とにかく聴き入ってしまいました。
そしてここで再度MC。
GODYとGEKKOMARUで2018年5月に正式に活動開始し、早四年を超えました。
そこに、この度GONTAが加わり、一緒に身を削りながらやってくれる事になりました。
GODYは、2025年の5月までを一つの区切りとし、そこまで自分たちの持っているものを全て燃やし尽くしたところで結果がどうなっているか、を見て今後を決めていきたい、と宣言しました。
いつまでも全力!は流石に厳しいので区切りを決め、そこを目標にする。
それまでの2年半、レモンズもGODYの言った「ダメならオヤジバンドとして」とさせないよう、全力で応援しましょう!!
さぁ、そんなGODYからの意気込みを受け、演奏再開は「Mama」から!
これまた渋めな楽曲のチョイス!
先ほどの「imitation」や「支配下の街」と同様に、こう言った楽曲に低音のベース音が加わる事でより渋みに深みが増し、良い相乗効果が生まれていると感じました。
そして、次は一気に雰囲気を変える楽曲に突入!
それは、「TANSEKI Rock 'n' roll」!!
コミカルでリズミカルな楽曲をここにぶっ込んできました!
前奏の救急車のサイレン音が途中で止まり、「信号待ちです」という、前回のワンマンでも披露した、もはや持ちネタ(笑)と化した掴みから入り、会場は笑いに包まれました。
ここで印象に残ったのが、GEKKOMARUのドラムが本当に力強さが増していると言うこと。
前の楽曲でそれを感じなかった訳ではないですが、「TANSEKI Rock 'n' roll」は個人的にドラム音が強い印象でしたので、なおの事それを感じる事が出来ました!
続いて「人間の歌」!
こちらも今の世の中をコミカルに皮肉った楽曲です。
演奏が始まり、さぁこれから・・と言うところでGODYが突然両手を左右に広げてストップの合図。
ど、どうやらうまく入れなかったようで、気を取り直して最初から(笑)!
自然と身体が動いてしまう、掛け声と共に拳も挙がる。
会場も一体となって歌っていました!
コミカルな後は爽やかな疾走感を感じることが出来る「4-wheel」!
最近はアコギでの披露の機会が多かったですが、「THE LEMONADE-Z+」三人での初披露!
ベース音がこの楽曲の爽やかさにうまくマッチしていて、よりいっそう四つの車輪が回る力強さを表現できているなぁ、と個人的に感じました!
そして、本日「THE LEMONADE-Z+」の最後の楽曲は・・・
あの、初期の名曲、「in control」!!!
もうここで会場のボルテージはフルMAX状態に!!
彼らの代表的な楽曲の一つで、何度もリメイクされているこの曲を、「THE LEMONADE-Z+」としては初披露となりました!
前奏のGEKKOMARUのドラムソロをGODYはしばらく見つめ、「いいわ〜」とご満悦。
その間、ずっとGEKKOMARUは叩きっぱなしでしたが(笑)、GODYも GEKKOMARUの成長をステージ上で実感していたようです。
もうこの楽曲に対しては多くの言葉は要りませんが、演奏する三人は一層力を振り絞り、声を張り上げ、身体を動かし、各々の楽器を力強く奏でています!
それに応えるようにレモンズも一緒に歌い、拳を挙げ、自ら楽しみながらもステージ上の三人にパワーを送っていました!!
こうして、大興奮に包まれた中で「THE LEMONADE-Z+」としての初ステージが終わりました!!
②万天狗さん
ひと時の休憩と転換を経て、対バンとして参戦していただいた万天狗さんがステージに上がりました。
その万天狗さんも自らのレコ発中の中、ご参加いただきました。
ロックバンドとして大大大先輩であり、超硬派で偉大な方達に対バンいただき、本当に光栄の極みです!!
最初から漢らしさ満点の演奏!
身体を突き抜けるような洗練された力強いボーカル、内臓まで震えるようなパワフルでど迫力な演奏。
さらに2〜3曲を間を挟まず通しで演奏する。
ただただ、圧倒され、それでいながら耳だけでなく身体全体が引き寄せられるような感覚。
技術は言うまでもなく、メンバー全員が熱すぎる熱量を心に秘めている。
そう、感じました。
また、万天狗さんは活動開始から28年との事。
筆者がティーネイジャーの頃から活動されています!(歳がバレる・・・)
その年輪が屋台骨となり、太くなり、力強さを増している。
そんなどデカいロックバンドだなぁ、と思いました。
レモンズからも「サイコー!!」と言う声も上がり、この場にいる誰もが、万天狗さんの演奏を心から堪能していました!!
この対バンは単なる共演ということだけでなく、「THE LEMONADE-Z+」としても、目標と言うか、今後ますます飛躍する為の糧になったのではないでしょうか。
とにかく万天狗のアニキ達、本当にブラボー!!です!!
最高の演奏でした!!
③GODYソロ(Gt.間宮工、Ba.spicy-mariko、Dr.杉山章二丸)
さぁ、今回のGODYソロアルバムレコ発のメインイベントと言うべき、GODYソロアコギ!
ですが、バックにはこれまた超ビッグな方達が・・・!
ギターを務めるプロデューサーの間宮工さん!!
ベースには初めまして!のspicy-maricoさん!!
そしてドラムには最早レモンズには説明不要のこのお方、杉山章二丸さん!!
GODYがバックで参加するのではなく、メインとしてこの方達の前に出て演奏する。
ちょ、ちょっとこれは凄すぎませんかー!?
数々の修羅場をくぐり抜けてきた流石のGODYも、緊張MAXな表情でした。
開始前のGODYの一言でもやや声がうわずっているように聞こえました。
でも、リングと同じく、ステージに立てば逃げ場はない!
そんな緊張感をグッと心にしまいつつ、これから演奏が始まろうとしていました。
今回は、ソロアルバムに収録されている六曲を順番に演奏。
音源とはまた違う、ステージでしか聴けない音、さらに豪華面々のお姿を拝見できると言うことで、期待いっぱい胸いっぱいでした!
一曲目は「Neopolis」!
「THE LEMONADE-Z+」では「Neopolis 2100」という題名ですが、GODYソロでは数字部分を取り除いております。
歌い始めたGODYの表情はいつも以上に真剣そのもの!
「THE LEMONADE-Z+」とは異なる、一人のミュージシャン「GODY」として、アコギを弾き鳴らし、いつもの魂の歌声に洗練さが兼ね備わりつつある、と感じました。
二曲目は「Yellow Flower」!
この楽曲はGODYソロデビューの記念すべき楽曲であり、しっとりと聴かせる楽曲です。
先ずはGODYソロアコギでの弾き語りから入り、そこから御三方の演奏が入る。
この辺りからGODYの表情からも硬さが抜けてきたように見えました。
始まる前はド緊張状態だったでしょうが、いざ本番が始まればそれも忘れていつも通りに歌い上げることが出来る。
シンガーソングライター「GODY」の底力です!
三曲目の前にGODYのMC。
「売れるつもりで音楽を始めて、そのステップを上がっているが、今自分に何が起きているのか分からない」と言っていました。
当然、テッペンを目指してやっていますが、今年のこの急激なステップアップにはGODY本人が一番驚き、戸惑っている様子。
それも、そのテッペンを目指し、死に物狂いで突き進む姿や周りの人達を大事にし、楽しませようと言う姿勢にレモンズはもちろんの事、そう言った関係者の目と耳と心を引いた結果が着実に現れている証拠だと思います。
会場からも「頑張れGODY!!」と声援が飛び交っておりました。
三曲目は「mirage」!
これも「THE LEMONADE-Z+」では別の題名である「蜃気楼」という楽曲となっております。
この楽曲はGODY自分は今まで何を歌いたかったのかと、今まで作った曲を全部開き、そこから言葉をチョイスしてショートソングを作ろう、としたことがきっかけで、結果ショートではなくてフルで作ってほしいと言う声が多くあって出来た曲です。
さらに間宮さんにピックアップされ、良い曲となり、「mirage」として返ってきたそうです。
レモンズからは「間宮さーん!!」の声が多く上がっていました。
ここでは、最初GODYはアコギは担ぎつつも歌唱のみで、後からアコギ演奏も加えていくと言う形でした。
これまたしっとりと、聴かせる、泣かせる曲でした。
四曲目は「WALK」!
「THE LEMONADE-Z+」の四枚目のアルバムにも収録されているこの楽曲。
エレキでの軽いテンポとはまた違い、しっとりと、優しいテンポになっていると感じます。
生きていく歩みをそんなメロディに乗せ、優しく語りかけてくれるように歌っています。
「君が指差す方に、どんな未来があるの?」と言う歌詞にはちょっとウルウル来ちゃいました。
五曲目は「Never give up」!
最早お馴染みの楽曲ですが、GODYソロアルバムのボーナストラックとして収録されました!
ここではお三方が演奏してGODY歌のみでの披露となり、GODYはアコギを一度降ろしましたが、やはりいつもの形じゃないと落ち着かないのか、アコギを再度担いでいました(笑)
担いでいる最中にはspicy-marikoさんにお手伝いいただく場面も。
これにはGODYも恐縮しっぱなしでした(笑)
そして気を取り直して(?)演奏開始!!
このネバギバはバラード調で、バンド版でのポップな感じとはガラッと雰囲気が変わっています。
バンド版は身体いっぱいに前向きさを与えてくれますが、これは心に優しく語りかけるようなイメージです。
また、途中途中歌詞もアレンジされていて、新しいネバギバを聴かせてもらいました!
アルバム最後の曲は六曲目はCDのタイトルにもなっている我らの楽曲、「Day by day」!!
この曲については最早説明不要だと思いますが、GODYソロ版は爽やかさや優しさを感じるメロディとなっているように思えました。
GODYの表情からは完全に硬さも取れ、本当に楽しそうに歌っていました!
そして・・・ここで七曲目に突入!!
その楽曲は、「As you already know」!!
ここではGODYもアコギを降ろし(今度は担ぎ直さず 笑)、演奏はお三方が行い、歌唱に集中!!
会場に手拍子を求め、満面の笑顔で歌い始めました!
間宮さんのギター、maricoさんのベース、丸さんのドラムにGODYの歌声が乗り、完全オリジナルバージョンです!!
歌唱中のGODYは手持ち無沙汰というか、身体の動きはなんとなくぎこちなかったですが、歌声はブレず、魂の熱唱を聴かせてくれました!!
CDの六曲+一曲でのGODYソロは盛大に幕を閉じました!
今回、GODYのバックで素晴らしい演奏を披露してくれたお三方。
洗練さと力強さを兼ね備えたギターの間宮工さん。
可憐でしなやかな演奏を見せてくれたspicy-maricoさん。
圧倒的な迫力で伝説のドラム捌きを見せてくれ、さらに一階では鍋も振っている杉山章二丸さん。
本当に素晴らしく、感動的なステージでした!!
ありがとうございました!!
④アンコール(GODYアコギソロ)
もちろん、これで終わるわけもなく・・・
会場からのアンコールを受け、GODYがソロでアコギ片手にステージへ!!
この素晴らしい一夜を華麗に締めるべく、この日の三ステージ目に最後の力を振り絞って歌います!!
アンコールでは二曲を披露。
最初は「way」!!
もうアコギ単体でも慣れたもので、アコギながらも力強い旋律と魂の歌声で、我々に立ち止まる事ではなく、行く道を示してくれる事を教えてくれます。
なんだか、最後はGODY自身が純粋に楽しもう、という感じでのびのび、楽しそうに歌っていました!
最後は、「ツッパリadult rock 'n' roll」!!
曲の入りでGODYが「ワン、ツー!」と呟きましたが、「一人でワン、ツーは無いか」と照れ笑い。
いやいや、全然大丈夫ですよー!
レモンズも笑いながら後押しする声援を送っていました。
売れるなんてアテもなくとも俺は俺の信じた歌を歌う!!
これこそ生きているのが今、と実感できている
これが俺の生き方だ!!まさにGODYの生き様を見せてくれるような楽曲!!
まさに、今年のGODYの飛躍を占っていた楽曲のようにも思えました。
会場全体が拍手と歓声に包まれ、大興奮のまま、GODYレコ発ライブは盛大に幕を閉じました!!
ライブ終了後は神田THE SHOJIMARU恒例の演者と観客の垣根を超えた、歓談の場となりました。
ライブの興奮の余韻に浸りながらお酒を飲み、語り合う。
本当に素晴らしい、楽しい一夜になりました!
今回もたくさんの心強い皆様のお陰で、ライブを成功に導くことができたと思います。
完全ホームと化した神田THE SHOJIMARUの皆さん、対バンいただいた万天狗さん、そしてGODYのバックで素晴らしい演奏を見せてくれた間宮さん、maricoさん、丸さん。
改めて、本当に、ありがとうございました!!!
2022年も決して平穏とは言えず、激動な一年でした。
そんな情勢に惑わされる事なく、自分と自分を支えてくれる人達と一緒に高みを見ようと突き進むGODY。
その結果が徐々ではあるものの、現実として見え始めてきた。
本人は後二年半を区切りとする、と言っていますが、その区切り前に高みの向こうにある何かを、我々にも見せてくれる可能性を大いに秘めている事を確信しています!
また、「THE LEMONADE-Z」としても、進化を見せてくれています。
二年ぶりのアルバム発売に、GONTAの加入。
スリーピースとして、アップデートされた「THE LEMONADE-Z+」!
GONTAと言う、強力なパッチを得て、バージョンが10個はアップデートした言っても過言ではないでしょう。
今後、更に表現の幅も広がる事でしょう。
2023年の「THE LEMONADE-Z+」から目が離せませんよー。
そしてそして、2022年もいつでもどこでもどんな時でも駆けつけてくれ、声援を送ってくれるレモンズの皆さん!
皆さんは、もう世界一のサポーター、いやファミリーです!!
本当に、thank you rock 'n' roll!!
2022年のライブもこれが最後となりました。
2023年、早くも3月5日にGODYのbirthdayライブが決定しました!
来年がどのような年になるかはまだ分かりませんが、皆様におかれましては、お変わりなく、益々のご発展とご健康をお祈りしております。
2022年もあたたかいご声援、ご支援、本当にありがとうございました!!
また2023年に元気にお会いしましょう!!!