LIVE REPORT

🍋2020年11月22日(日)
☆『THE LEMONADE-Z ONE MAN SHOW!!』
in 神田THE SHOJIMARU
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~試練の年を成長の年に。来年の飛躍を記すTHE LEMONADE-Z、2020年ラストライブ!~

※今回は超大作です!飽きずに最後まで読んでいただけると幸いです。

2020年、これ程までに世界中が苦難の一年になると誰が予想した事でしょうか。

THE LEMONADE-Zは2020年を「なんとかする!」と言う意気込みの元で最大の飛躍を期してスタートしました。

その矢先に突然襲って来た未曾有の苦難。

しかし、そんな苦難の中でも出来る事に全力で取り組み、決して歩みを止める事はありませんでした。

 

そしてその集大成をお見せする2020年ラストライブはワンマンライブ!

会場はTHE LEMONADE-Zが「ホーム」と言い、本当にお世話になっている神田THE SHOJIMARUさん!

今年からの新様式である人数制限、衛生管理の徹底、ネット配信で開催されました。

 

いつものように開場後に続々と集まり、ライブの開始を今か今かと待ち侘びて談笑をしているレモンズのみんな。

本当に、レモンズは最高の「仲間達」なんです。

 

そしていよいよ開演です。

今回はワンマンライブですが、2組のゲストが先ず会場を温めてくれました。

 

一番手は、一部のレモンズから伝説級に崇められている(?)あの「オベッカ」!

昨年末のこちらでの紅白歌合戦は色んな意味(笑)で衝撃を与え、ライブダイジェスト動画は異例の再生数を誇りました。

その時と同じ「フレンズ」を披露しました。

相変わらずの衝撃(笑)っぷりで会場を大いに沸かせてくれました!

 

二番手は、裏なんくるですっかりお馴染みとなった「黒井ゆたか」さん!

あの裏なんくるで飲み食いしている姿(笑)とはまた違った、アーティストとしての姿を見せ付けてくれました。

この為に書き下ろして来たオリジナル曲「悲しみの唄」を披露して下さいました。

しっとりとじっくりと聴かせる名曲でレモンズの心を掴みました。

 

素晴らしい二組のゲストが会場を温めてていただき、いよいよ我らがTHE LEMONADE-Zが登場!!

集まった聴衆、2万人(GODY談 笑)!

これから演奏をする楽しみを見せながらも、どこか落ち着いてドッシリと構えている印象。

2年半の経験が、GODYとGEKKOMARUを成長させ、動じない心を作ってくれたのかも知れません。

 

そしてこの日のセットリストはその2年半の活動の歴史と成長の証を振り返るような内容。

1st、2nd、3rdアルバムの順番を基本に選曲し、その中に未収録曲や新曲を織り交ぜる。

レモンズと共にTHE LEMONADE-Zの原点から現在に至るまでの道のりを歩もうとしているように感じました。

 

今回は多くの楽曲が披露されましたので一つ一つ全てを触れるのでは無く、要点を絞って触れさせていただきます。

 

演奏開始は「Rock'n'roll rocket」でスタートダッシュ!

本当にこの楽曲は「さあ、これから始まるぞ!」と言う気持ちにさせてくれ、ワクワクさせてくれます。

ここからが第一部。

1stを中心に6曲編成でした。

 

GODYは「この頃は技術もない中、勢いで作り、歌っていた」と言うような事を言っていました。

右も左も分からないまま、とにかく勢いと熱量で、まっすぐ前だけを見据えて爆発的にスタートをしてインパクトを残す。

 

この第一部はその頃の勢いと熱量はそのままに、これまでの経験で成長した技術を融合させた演奏でした。

あの初年度の我武者羅に演奏をしていた姿とダブらせて聴くことが出来ました。

 

第二部はアコースティックで4曲編成。

先ずはGODYのソロで開始。

そのアコースティックギターはTHE LEMONADE-Zの盟友バンドであるUDAさんからお借りしたもの。

そして第二部の始まりは、そのUDAさんにGODYが作った楽曲、「4-wheel」。

なんというGODYの粋な計らいでしょうか。

とても感動しました。

 

THE LEMONADE-Zが大事にしている物の中に「仲間」や「絆」があります。

今は演奏する事もままならない仲間がいます。

その仲間のため、その仲間と共に、と言った思いがあるのでしょう。

そして早く帰って来い!と言うGODYの願い。

色々な思いが積もっていると感じました。

 

第二部はそんな感動的な思いから始まりましたが、演奏面では2年目から取り組み始めたアコースティックでの演奏。

2年目は我武者羅に走る中で、沢山の現場を踏ませて頂きました。

そしてそこで沢山の経験を積み、それを糧にして来ました。

そんな中で新たな境地として取り組み始めたアコースティック。

走るだけじゃ無い、常に新しい事を目指す。

そのTHE LEMONADE-Zの姿勢を改めて振り返る事が出来ました。

 

そして第三部に突入!

「Under the moon」から始まり、ここでは3rdから中心に選曲されました。

様々な経験から円熟味を帯びて来た3年目。

ただのゴリゴリのROCKだけではない。

THE LEMONADE-Zはこんな事も出来るんだ、と言う一つ上の領域に足を踏み入れ始めています。

 

その象徴と言える場面がありました。

GODYが「ここ(THE SHOJIMARU)に来る時には必ず新曲を持って来る」と言いました。

そしてその新曲は「Siren」。

どんな曲かと楽しみに耳を傾けました。

始まりのGEKKOMARUのドラムパートの迫力の凄まじさ、そしてGODYの聴かせる歌声と歌詞。

言葉が出ませんでした。

それ程までに迫力、クオリティが抜群でした。

これを聴いて、まだ活動3年目(2年半)なのにここまで来たのか、と驚愕させられました。

本当にTHE LEMONADE-Zの成長力は目を見張るものがあります。

 

その3年目の集大成を見事に表現しきり、アンコールを含めて19曲、実に2時間余りのステージを終えました。

この間、MCなどはありながらも休み無し。

終わってみるとあっという間でした。

 

終了後はレモンズと共に楽しくお酒を飲み、語らいの時間を過ごしました。

 

このライブは、最初にも触れたようにTHE LEMONADE-Zの活動と成長を振り返られた、とても素晴らしい場でした。

 

THE LEMONADE-Zの今までをマラソンに例えると

 

1年目はコースの試走もせず、ましてやコースもよく分からないまま、とにかく我武者羅に全力でスタートしました。

2年目は走る中で沢山のチェックポイントを通過し、伴走者や沿道の声援を受けながら走り方を見つけて行く。

3年目はさあこれから!と言う時に突如襲って来た猛吹雪。

視界も遮られ、逆風で前に進むのも難しい状況の中、様々な経験を吸収していたTHE LEMONADE-Zは自らの走り方を身に付け、その難コースも走り抜ける力を発揮始めています。

 

このTHE LEMONADE-Zの道のりにはもちろん彼等の血の滲むような努力もあり、それを支えてくれるレモンズをはじめとした皆さんの力があったからと思います。

何度も書いていますが、THE LEMONADE-ZはGODYとGEKKOMARUの二人だけではありません。

レモンズを始めとしたTHE LEMONADE-Zを支えてくれる人達みんなが集まっての「THE LEMONADE-Z」なのです。

 

この日、会場に足を運んでくれたレモンズ、ツイキャスで観てくれていたレモンズ、残念ながらライブでは観れなくても心の中で応援してくれているレモンズ。

そして、いつも温かく迎えてくれるライブハウスのスタッフの皆さん。

THE LEMONADE-Zを支えてくれる全ての人に「Thank you rock 'n' roll!!」

 

2020年のライブ活動は幕を閉じましたがTHE LEMONADE-Zのマラソンは終わりません!

4thアルバム、2021年のライブへの準備が始まります。

どうか2021年も「ヨロシクrock 'n' roll!!」

 

皆様、体調にご自愛いただき、必ずや良い年になるであろう2021年に元気にお会いしましょう!

​♪当日のセットリストはこちら
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